亘理町滞在記01

八王子から愛車で7時間くらいかけ、宮城県の亘理町にやってきました。

 

到着したのは17時過ぎ。ボランティアセンター(ボラセン)での受付は終了していたので、手続のことなどを聞いてから隣接するキャンプ場にテントを設営。

 

tent

ボラセンの周囲は被害の跡がほとんど見られなかったので、現状を知るために海を目指してバイクで出発。すると、阿武隈川の手前から畑の上などにゴミが目立ち始めます。橋を渡り、土手へ回って写真を何枚か撮影してみました。

 

abukuma

あの光るのが阿武隈川です。

 

崩れたビニールハウスなどを見て被災地へ来た実感が湧きましたが、後になって考えてみるとまだまだ序の口でした。

 

bini

このころはまだ、曲がった電柱などにも驚かされたものです。

 

deng

再び亘理町に戻って土手沿いを港の方へ。海が近づくにつれて壊れた家が増えてきます。そして港付近にある瓦礫の山を見て呆然としてしまいました。あれを処分するためにはいったいどれほどの年月がかかるのか、そもそも処分しきれるのか、まさに先が見えないという感じです。

 

鯉のぼり

基礎だけ残っている家もたくさんあります。ぼろぼろのぬいぐるみが土台に引っかかっているのを見て、持ち主はどうなってしまったのかを想像して暗い気持ちになりました。写真を撮ろうかとも思いましたが、なんとなく悪いことのような気がしたのでそのまま通り過ぎることに。
 

スーパーで夕食を買ってからテントに戻り、隣にテントを張っていた古株のMさんに案内してもらって自衛隊の用意してくれたお風呂へ。まだ何も手伝っていないのにお世話になるのは少し申し訳なかったです。
 
あしたからがんばろうとあらためて思いました。自衛隊の人たちにはほんとうに感謝です。
 

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父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……