暴力団排除対策

八王子支部の研修を受けてきました。

 

最近では島田紳助氏のニュースが話題になりましたが、暴力団はいろいろな局面で我々の生活に関与してくる可能性があるようです。

 

大きな資金を動かしている企業だけでなく、我々のような個人事業主を相手にする「シノギ」もあるようですから、「自分は大丈夫」という思い込みには気をつけなければなりません。

 

目先の利益にとらわれて怪しい人とのつながりを持ってしまうと、後になって大変な苦労をすることもありますし、結果として他人に迷惑をかけてしまうこともあります。

 

万が一のときに備え、契約を結ぶときに、「相手方が暴力団関係者と判明した場合は契約を解除できる」という趣旨の文言を盛り込んでおくことも大切です。

 
東京都では平成23年10月1日から東京都暴力団排除条例が施行されます。

 

違反者には制裁が科されますが、自分から申告して今後は暴力団と手を切るという誓約をすると、適用除外になります。

 

暴力団を恐れず、毅然とした態度で関係を絶つことが大切です。

 
今回は「お客様に相談されたときのために」というよりも、「自分たちが暴力団と関わらないために」という趣旨の研修だったようです。

 

研修を受けておいてなんですが、というより、研修を受けたからこそ断っておきたいのですが、もしも暴力団に目をつけられてしまったら、行政書士ではなく、警察に相談されることをお勧めいたします。

 

NoImage

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……