国際業務〜相談から申請までの注意点

行政書士としての国際業務というと、やはり入管業務が圧倒的に多いようです。今回はその入管業務を中心に、初級者が注意するべき点についての講習を受けました。

 

少し前までは入管業務についてあまり良い噂を聞かなかったので、自分では取り扱うつもりがありませんでした。ですから、夏ごろに東京で開催された講習も受けておらず、申請取次の資格は持っておりません。

 

しかし、外国籍の方がお客様になってくださったことから、相談されたときに多少なりとも力になれるよう、勉強だけでもしておこうと考えるようになりました。そして今月初めの研修を受け、業務に対する印象が変わり、今は積極的に学んでいきたいと思っております。

 

こちらは会計と違って行政書士だけでも完結できる業務がほとんどです。弁護士も取り扱えるのですが、まだ参入している人は少ないようで、大きな仕事でも行政書士が取り扱うことがあるそうです。

 

私が子どもだったころと比べても、街(八王子)で外国人を目にする機会が明らかに増えました。これからもさらに増え続けていくことでしょう。業務としてはまだ伸びていきそうです。

 

ただ、行政書士の中では人気の業務であり、参入する人もかなり多いようです。簡単に仕事を得られるわけではないでしょうし、申請取次の資格もないのでまだ準備段階ではありますが、いざというときにお客様の役に立てるよう、勉強に力を入れていきたい分野ではあります。

 

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……