天声人語の真似をしてみました

なんとなく書いてみたら800文字くらいになってしまいました。
そこから603文字まで縮めるのが難しかったです。

 

□毎年この時期になると、南瓜の看板や人形をあちこちで見かけるようになる。この十年ほどの間に、ハロウィンを祝う習慣は日本にもすっかり溶け込んだようだ。こちらでは子どもが近所の家を訪ねてお菓子をねだる祭りという印象が強いが、起源を調べるとケルト人の収穫祭にたどり着く▼戦国時代に渡来した南瓜は、江戸時代には冬至に食べるものの定番にまでなった。古代より日本人は、新しく出会う外国の文化に対し、まずは受け入れるという姿勢を取ってきた。そして、合わないものは捨て去るか、もしくは合うように変化させている。文化が変化してしまうことに対する危機意識が低いとの批判もある。だが、見方を変えれば、自国の文化がそう簡単には揺らがないという自信の表れともいえよう▼日本にハロウィンが今ほど浸透していなかった二十年ほど前、アメリカでハロウィンの仮装をした日本人留学生が射殺される事件が起きた。見知らぬ人間が制止を無視して自宅に侵入してきたら、射殺してでも家族を守ろうとする。銃社会のアメリカでは当然の判断なのだそうだ。現地の文化を理解していないがために起きてしまった悲劇といえるだろう▼子どもの笑顔を誘う行事なら今後も歓迎である。しかし、銃で身を守る文化まで入ってくるのはご免こうむりたい。国際化が急速に進み、日本にも多様な文化が流れ込んできている。必要なものをうまく取り込んでいける遺伝子が、我々にも受け継がれていると信じたい。

 

……体裁だけはそれらしくなりましたが、やはり内容はいまひとつです。

22日以降に、なぜ真似をしたのか説明する予定です。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……