相続業務〜相談から実務までの注意点

きのうの午後に受けました。

 

相続についてはいろいろな本を読んでいますし、実務経験も一応はあります。ですから、正直に申しますと、今さら「初級」業務研修を受けてもあまり学ぶことがないのではないかと思っていました。

 

もちろん、たった一度経験しただけでは、まだまだ知識も経験も足りないことは承知しています。しかし、相続手続の概要についての研修となると、どうしても本に書いてあるような内容になりそうです。

 

ただ、今までいくつかの研修を受けてきて、「自分がすでに知っていることしか聞けなかった」ということは一度もありませんでした。はっきりいってハズレの研修もあったのですが、そういったものからも何かしら役に立つ情報を得られています。

 

ですから、今回もきっと何かを得られるだろうと思って受講してみることにしました。

 

……ふたを開けてみると、実務的な話を予想以上にたくさん聴くことができ、午前中だけで帰らなくてよかったと心から思いました。

 

本を読んで知っているつもりになっていても、実際にどんな感じなのかはやってみなければわからず、業務を進めていくと細かい点でつまずくことがよくあります。

 

それに対し、今回のように体験をからめて説明してもらえると、はっきりとしたイメージを描くことができますので、現場に出たときに役立つ実践的な知識が身につきます。

 

また、相続人や相続財産の調査方法などは、遺言書を作成するときにも活用できますので、その点についても詳しい話を聴けたのは大きな収穫でした。

 

取り扱おうとしている分野については、これからも積極的に研修を受けていこうと思いました。

 

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……