【FP3級】00はじめに

※旧サイトから移転しました(2015.05.30)
 
行政書士と宅建の試験勉強をしているうちに気づいたことがあります。
 
科目によっては、テキストをよく理解していなくても、過去問の演習を繰り返すことによって合格レベルの力が身につくということです。
 
行政書士試験の勉強をしているときは、塾講師を辞めたばかりだったこともあってか、なんとなく「他人に説明できるレベル」を意識してテキストを読み込んでしまいました。仕事がなかなか見つからずに時間的な余裕もありましたので、すべての科目について板書案に近いノートまで作ってしまうという始末。それはそれで貴重な財産になってはいるのですが、試験勉強としてはあまり効率の良い方法ではありませんでした。
 
宅建のときは過去問を中心とした学習に切り替えてみました。どうしても資格が欲しいわけでもなかったので、このときは少し変わった方法を試しています。まだ結果は出ていませんが、自己採点の結果はちょうどボーダーのようです。この方法は行政書士試験にも通用する部分がありそうですので、そのうち詳しく説明してみようと思います。ただ、不合格だった場合は説得力がなくなってしまうのですが。
 
FP3級の学習を始めるにあたり、体系的な学習をしやすいのは通信教育だろうと考えました。しかし、経済的な余裕がないので、市販のテキストと問題集でがんばってみることにします。
 
テキストと問題集は進み方がリンクしていたほうが学習しやすいでしょうから、成美堂出版のものをセットで購入しました。府中の本屋さんで平積みにされていたことも大きいのですが、決め手になったのはイラストや図の多さです。
 
試験範囲に応じて全体が6分野に分かれていますので、まずは「テキストをさらりと読んで、その部分の過去問を解く」という流れで1分野ずつ学習していく予定です。
 
1分野を1日で学習するような形式になっていますが、そのあたりは時間と相談しながら適当に進めていくつもりです。
 
テキストを読んでもよく理解できない部分は思い切って後回しにしてしまい、過去問の演習で合格するための知識を身につけていくのが、試験勉強としては効率的な方法なのではないかと思っています。
 
とりあえずその方法でやってみて、通用しそうもなかったら方向修正していく予定です。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……