【FP3級】01ライフプランニングその1

※旧サイトから移転しました(2015.05.30)
 
最初の科目である、「ライフプランニングと資金計画」について学習しました。
 
この科目は10の項目に分かれています。
 
[1.職業倫理]
法令遵守に顧客利益の優先、そして守秘義務と、FPでなくても守らなければならないようなことが規定されているようです。常識的に考えれば問題は解けそうです。
 
[2.関連法規]
税理士法や弁護士法について。もちろん、その内容を詳しく学ぶわけではありません。かんたんにいうと、資格もないのに税理士や弁護士の仕事をしてはいけないということです。行政書士も「業際問題」として気をつかう部分です。
 
ポイントは、「具体的な相談は無料でも受けたらダメ」というところでしょうか。ちなみに、保険屋さんや株屋さんの職域にも気をつけなければいけません。
 
[3.ライフプランニング]
バランスシートについては、簿記の知識があれば理解しやすいでしょう。「終価係数」など、6つの係数がややこしいです。ただ、単語からなんとなく内容を想像できるようになれば問題自体は解けそうです。
 
[4.社会保険]
[5.公的年金]
この2つはセットです。おおざっぱにいって、自営業者とサラリーマン、そしてサラリーマンの奥さんに分けて考えるとよいのではないでしょうか。加入期間や年齢など、細かい数字がたくさん出てきて大変です。ただ、すべてを覚えようとしなくても大丈夫だと思います。過去問を繰り返していけば、ある程度は覚えられそうです。
 
65歳前後でもらえる保険金がけっこう複雑です。よくわからない部分もありましたが、今回はそのままにしておきます。
 
[6.企業年金・個人年金等]
[7.年金と税金]
これらの項目については、2科目目の「リスクマネジメント」で詳しく学習する予定です。
 
[8.ライフプラン策定上の資金計画]
[9.ローン及びカード]
[10.ライフプランニングと資金計画の最新の動向]
これらもセットです。資金計画はローンと保険が基本になります。
 
住宅ローンは繰上げ返済についておさえておく必要があるでしょう。教育ローンは国からのものだと融資限度額が300万円という点が重要そうです。
 
1科目目の学習を終えてみて、テキストの細かい部分まで覚えていなくても、正誤問題や三択問題ならなんとか対応できそうな感じがしました。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……