【FP3級】06不動産その2

※旧サイトから移転しました(2015.05.30)
 
前回の続きです。不動産に関する9項目のうち、後半の6項目を。
 
[4.不動産の取得・保有に係る税金]
いろいろな税金がかかりますので、初回はなんとなく理解できればよいでしょう。特例による減税も細かく規定されていますが、だいたいは「自分が住むための家」に適用されます。また、土地の売買には消費税がかからない点もポイントです。
 
[5.不動産の譲渡に係る税金]
買ったときよりも高く売れると、所得税などを取られます。ちなみに、損をした場合は最高で次の3年間まで損失を繰り越せます。
 
取得から譲渡までの期間が5年間を超えるかどうかによって、税率が大きく変わってきます。ようは、長く住んでいた人は保護されるということです。また、10年を超えると適用される特例もあり、すべて覚えるのはかなり大変です。宅建の試験範囲でもあるのですが、私は曖昧なまま受験してしまいました。いずれはしっかり覚えなければならないと思っているのですが……。
 
[6.不動産の賃貸]
この項目については前回の[3]で学習した借地借家法に含まれていますので、今回は説明を省略します。
 
[7.不動産の有効活用]
家賃などの収入から必要経費を引いた額に課税されるのですが、事業の収支計算とは異なり、必要経費に「減価償却費」も含まれる点がポイントです。反対に「借入金の元金返済額」については、必要経費にできません。
 
利回りなどの計算は複雑なので、こちらは次回以降に持ち越しです。
 
[8.不動産の証券化]
一つの不動産をたくさんの証券に分けるため、一人の投資家が負担する金額が少なくて済むうえ、換金も比較的容易にできます。
 
[9.不動産の最新の動向](省略)
 
後半はお金がらみの項目が多く、複雑な計算式なども出てきます。個人的には、こちらの学習を重点的にしていく必要がありそうです。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
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