訪問介護、通所介護事業者指定申請について

母方には介護関係の仕事をしている従兄弟が多い(4人中3人)こともあり、以前から関心を持っている分野ではありました。ですから、地元の八王子支部で研修会を開いてくれたのはありがたかったです。

 

申請書の作成自体は建設業や宅建業にも通じるところがあり、それほど難しいものとは感じませんでした。ただ、利用者は介護保険を適用させてサービスを受けることになりますので、俗に「介護レベル」といわれる「要介護状態区分」や、給付などの基準となる「単位」についても深い知識が必要になってきます。

 

添付書類には提供するサービスやそれに対する料金を記載しなければならないものがあり、まずは申請者が提供するものが「法定代理受領サービス」に当たるのかどうかの判断が必要になります。そして、該当する場合、そのサービスに対して何単位を受け取るのかも決めなければなりません。

 

実際に作成するとなったら、介護支援専門員(ケアマネジャー)などに協力してもらわなければならないでしょう。ただ、書類を作成する側にもそれなりの知識がないと、話を合わせることさえできず、依頼者に安心してもらうことなど望むべくもありません。

 

今回の研修では申請手続きの流れなどを知ることができました。また、序盤でケアマネの方から現場の声を聞くことができたのは、とても貴重な体験でした。

 

まだまだ知識が足りませんので、しばらくの間は積極的に営業していくことはなさそうです。

 

しかし、私がひそかに抱いている「終(つい)の街はちおうじ」構想にも密接に関わってくる分野ですので、今後もいろいろ調べていこうと思います。

 

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……