原発賠償について06

原発事故からそろそろ1年が経過しますが、まだまだ多くの問題が未解決のままです。

 

避難の指定を受けていなくても汚染度の高い地域はたくさんあるようですが、そのような地域に住む人たちが自主的に除染をしたとしても、現時点では東電の請求書による手続はできません。福島県内に住んでいても気にしない方がいる一方で、東京で暮らしていても心配しすぎて精神的にも肉体的にも不調を来してしまう方がいるようです。

 

また、輸出業者については、原発からの距離には関係なく、日本製品だからということで売上が激減してしまうこともあるそうです。関西の方などは東電の窓口が近くにないため、相談するのも一苦労のようです。

 

東京電力の社長は年頭のあいさつ(外部リンク)で、2012年は「緊急かつ当座」の対応から「中長期的かつ抜本的」な対応に変わると発表したそうです。

 

しかし、私には、多くの被災者がいまだに「緊急かつ当座」の救済を求めているように思えます。もちろん簡単な問題ではありませんが、これからも全力で取り組んでいってもらいたいところです。

 

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……