原発賠償について09

数日前に、警戒区域に残してきて使用できなくなった自動車に対する賠償が発表されました。これまで個人使用の自動車に対する賠償については「先送り」の状態でしたので、一歩前進したといえます。

 

しかし、「現在も警戒区域内にある自動車」という条件があるため、無理をして警戒区域内から車両を持ち出した人は対象から外れてしまいます。現時点では、東電は条件に当てはまらない車両への賠償請求は受け付けないようです。

 

車両を諦めて放置していた人は賠償を受けられる一方で、苦労して車両を持ち出した人は賠償を受けられなくなってしまうという、本人にとってはとても納得できない状況が生じてしまっています。同じような不満を抱えている人はたくさんいるでしょう。東電側の対応が改善されることを望みます。

 

【参考資料】(リンク切れ)
警戒区域内にある自動車に対する賠償の開始について(東京電力HP)

NoImage

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……