主観的な記事は誤解を招くこともある

先日、支部の研修を受けたときの記事を書きました。記事にすることについては、講師の佐々木先生からの了承を事前に得ています。内容に関してはとくに要望がなかったもので、わりと正直な感想を書いてみました。ただ、後半は提灯記事のような感じになってしまったかなと、少し反省しております。
 
気持ちに偽りはないのですが、なんとなく嘘くさい記事になってしまいました。そのへんのさじ加減は難しいものがあります。ただ、あそこまでべた褒めしたのにはそれなりの理由がありまして……
 
自分でも講師をしていた経験があるせいか、研修の際には内容だけでなく講師のしゃべり方などにも注目することが多いです。行政書士としてはそれなりの実績があったとしても、人前で話すことに慣れていないと、人を引きつける講義をするのはなかなか難しいのではないでしょうか。たまにそんなことを感じることがあります。(どの講義とはいいませんが)
 
佐々木先生は話し方も落ち着いていて、長時間の講義でも安心して聴いていられました。そこへいくと私の場合は、どうしても子どもを相手にするときのような雰囲気で話してしまいます。また、早口のうえに声が高いので、ことばに重みがありません。現役のころは、大事なポイントは意識してゆっくり話していたのですが、今は実践の機会が少ないせいか、たまに講演をしたときなどに、欠点が目立ってしまいます。
 
そんなわけで、自分にはできないことをされていた先生に対する感情が、前面に出てしまったような気がします。広報部員としては、客観的な記事を心がけなければいけないのでしょうが……。
 

遺言・相続を「ざっくり」学びたい方へ


 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。

 語り口調の解説が、一般の方だけでなく、実務経験の少ない行政書士や、相続を業務としては扱わない社労士などからも好評です。  

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……