電子印影を作りました

電子署名はファイルにデータが組み込まれているだけですから、目に見える印影というものがありません。そこで、法務省の提供するプラグインソフトは、電子署名をしたときに形式的な印影を表示してくれるようになっています。
 
しかし、表示される印影はというと、こんな感じでじつに味気ないものです。
 
電子印影

 
画像で本人確認をしているわけではないので、これでも問題はないのですが……。
 
今回は余裕がなかったのでこのまま申請しましたが、会社設立も無事に終わりましたので、次の依頼が来る前に印影を作ってみることにしました。
 
しかし、プラグインソフトがあいかわらず調子悪いです。ファイルの参照先を変更することができません。
 
signedPDFのエラー

対応OSにWin7の64bit版が入っていないからでしょうか。
 
データを読み込む指示を変更できないのなら、ファイルをすり替えてしまえばよろしいかと。
 


名前を元のファイルと同じにして、同じ場所に置いておけば、コンピュータはいつものように読み込んでいるつもりでも、じつは違うデータになっているというわけです。
 
ファイルに特別な処理がされていてエラーが出てしまうのではないかという心配もありましたが、どうやら問題なさそうです。
 
自作電子印影

次回はこの署名でいこうと思っています。
 
今回はめずらしくWinPCで画像を作成しました。Macで開くと、隷書体もこれですから。
 


Appleは日本語にあまり力を入れていないような気がします。
 
【本日の推薦図書】

自作電子印影

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……