職務上請求書

※旧サイトから移転しました(2015.05.30)
 
20120718職務上請求書というものがあります。
 
これを利用すれば、委任状なしでも職務上必要な戸籍謄本や住民票の写しを請求することができます。
 
行政書士の場合は、遺産分割協議書を作成するために被相続人の戸籍謄本を出生から集める際や、許認可申請のために役員の住民票を用意する際などに使うことが多いのではないでしょうか。
 
この職務上請求書は、便利なだけあって、悪用されることも多いようです。そのため、その利用や保管には細心の注意が必要になります。すべての用紙には通し番号が打たれ、50枚を1冊として払い出され、どの行政書士が何番から何番の用紙を持っているかは、各単位会がきちんと管理しています。そして、新しく請求書を購入する際は、それまで使っていたつづりの提出を求められ、控えから利用履歴を確認されます。
 
ちなみに、控えは切り離さずに、つづりのままで保管しなければなりません。(怒られました)

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……