NPOパワーアップ講座(中間報告会)

NPOパワーアップ講座の前半が終わり、7月5日に私が受講したIT系の講座も含め、これまでの講座をどのように活用しているかを各団体が報告する会が開かれました。
 


ボランティアから発展した団体があらためて事業計画を見直してみたり、助成金の申請に踏み切ってみたりと、これまでの講座を有効に活用されているようでした。ブログを始めた団体もいくつかあったようです。また、任意団体がNPO法人化に向けて動いているという報告もありました。
 
NPO法人は「非営利」という言葉のイメージが強いせいか、運営している人たちが利益を得てはいけないと思われがちです。ひょっとすると、運営者の側にも「あまりもうけてはいけない」という意識があるのではないでしょうか。
 
個人的には、社会に貢献するような立派な仕事をしているのであれば、胸を張ってきちんとした報酬を得てもらいたいと考えています。
 
しかし、無償で手伝うことにこそ意義があると考えているのか、報酬をもらうことに対して抵抗を感じる人もいるようです。むしろ自分の財産を持ち出して運営することによって、より社会に貢献していると感じている人もいるような気がします。
 
適正な運営をして適正な人件費を支払うことには何の問題もないはずです。もちろん、事業によって利益を得ることを第一に考えるのならば営利法人にするべきでしょうが、「NPO=無償(むしろ赤字)」というイメージを変えていくことも大切なのではないかと感じました。
 

遺言・相続を「ざっくり」学びたい方へ


 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。

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ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……