具体例で文章の長さを調節する

3か月ぶりに作文のことを。
 
このサイトに関しては、一本の記事を400文字から800文字で書くように心がけています。前にも書いたように、原稿用紙の2枚目で終わらせるような感覚です。実際には段落があるので、多少はずれるのでしょうが。
 
なんとなく、600文字くらいが理想的だと考えています。記事によっては、どうしても800文字以内に収められないこともありますが、400文字に届かないことはまずありません。なんだかんだで、たいていは600文字を超えているはずです。
 
文章を長くしたいときは、内容をより具体化するか、または新しい具体例を追加しています。これでたいていは乗り切れるのではないでしょうか。
 
たとえば、「電車で座席を譲った。」だけなら10文字ですが、これを「電車に乗って座席に座っていたら、目の前に立っている女性が妊婦であることに気づいたので、あわてて座席を譲った。」にすれば、けっこうな文字数になります。(数えませんが)
 
公立中高一貫校の適性検査などは、この体験を通して自分が考えたことなどを書いていくのが一般的です。おそらく、自分の意見をしっかりと書けている文章のほうが高評価を得られるのでしょう。しかし、どうしても「○文字以上」という基準に届かないようなら、体験をより具体的にして文字数をかせぐのも一つの手です。
 
そのようなわけで、ある程度までであれば、文章を長くするのはそれほど大変なことではないと考えています。個人的には、だらだらと長い文章よりも、簡潔に要点を押さえた文章のほうが好きなのですが……。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……