今年も新聞教室のお手伝いを

昨年に引き続き、講師として参加させていただきました。
 


会場は朝日新聞東京本社の読者ホールです。会場が広くなったせいか、精神的な面でも参加者との距離が少し離れてしまったような気がします。そのせいか、保護者の反応はなかなか良かったものの、子どもたちに関しては去年ほどの手応えを感じられませんでした。
 
今回は大人にも子どもにも楽しんでもらうことの難しさを痛感しました。考えてみると当たり前のことなのですが、昨年の反応がかなり良かったので油断していたようです。
 
子どもにとっては難しい内容をわかりやすく説明するという、講師本来の役割に対する意識が足りなかったのではないかと反省しています。
 
そのようなわけで、明らかに失敗というわけではないものの、昨年ほどの達成感を味わうことはできませんでした。ということは、聞いている人たちの満足感もそれなりということでしょう。
 
参加者との相性もあるとはいえ、同じ学年が対象なのですから、それは言い訳にはなりません。かつて敗れた矢吹丈を二度目の対戦で叩きのめしたゴロマキ権藤はいいました、「わたしのことが強くなったように感じるんなら・・・ひょっとしてあんたの力が少々おとろえたのとちがいますかね」と。
 
現場を離れてから日が経っているせいか、「子どもの目線」とでもいうようなものに対する感覚が鈍くなってしまったのかもしれません。
 
やはり現場に立っている人間でないと、相手の心に響くような話をするのは難しいようです。
 

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ

「出直してこい」と思ったら

ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……