学習と解説を同時に進める

1月23日のヒルフェ効果測定に向けて、成年後見の勉強を始めました。これまで習ってきたことを復習しながら専門サイトの固定ページを作っていくことによって、学習と営業を同時に進めようと目論んでおります。
 
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先週の土曜日に、「成年後見人の役割」という題名でようやく1ページ目を作ることができました。しかし、これはあくまでも役割をおおまかに説明しただけなので、効果測定へ向けた学習としてはあまり意味がありません。
 
おそらく、「同意権(取消権)と代理権に関する、後見・保佐・補助の三類型による違い」といった細かい部分を押さえていないと得点できないような問題が出るのではないでしょうか。ほかには、「法定後見と任意後見の違い」や「任意後見における三つの方式とそのメリット・デメリット」などを問われそうです。
 
考えてみると、「試験対策として押さえておくべきこと」と「一般の方への解説として強調したい点」とでは、ちょっとずれているような気がします。
 
とはいえ、ある程度は理解していないと解説もまともにできませんから、やはりまずは細かい点までしっかりと確認しておくべきでしょう。そのうえで、どの部分を専門サイトで説明するかというのは、解説者である私の好みなのかなと思っています。
 
しかし、よく考えると、「勉強中の人間が解説を書く」というのもおかしな話です。修行中のラーメンマンが近所の子ども(ザーサイ)に拳法を教えて老師に怒られた話を思い出しました。
 

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……