電子コミックについてまた考える

前回に引き続き、電子コミックについて考えてみました。
 
現在、日本でもっとも売れているマンガは、『ONE PIECE』のようです。私も嫌いではないのですが、本棚に並べておきたいほどではないので、最新巻を買って読んだ後は、友人の子どもにあげています。
 
私と同じように、置き場所に困って処分する人や、最初から漫画喫茶で読む人がけっこういるのではないでしょうか。ちなみに、発売直後に大型中古書店などへ持っていくと、そこそこの値段で買い取ってくれるようです。
 
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そのおかげで本が売れないのであれば、出版社による電子コミックのレンタルというのは、なかなか有効な手段かもしれません。
 
レンタルの値段は、やはり1冊100円くらいでしょうか。その人の読む速さにもよりますが、漫画喫茶の料金にも対抗できそうです。レンタルからアップグレードするときに値引きがあれば、製品版も買いやすくなるでしょう。
 
また、「セット料金」を設定するのも効果がありそうです。レンタルの場合は、「その巻を最初に開いてから24時間有効」といった仕組みにしておけば、長編にも対応できるはずです。製品版に関しては、保管場所を考えなくてもよいので、いわゆる「大人買い」をする人も増えるでしょう。
 
もちろん、出版社もそれくらいのことはとっくに考えているはずです。それでも実施されていないということは、それなりの事情があるようです。本屋さんや印刷屋さん、そして物流業者などのことも考えなければならないでしょうし……。
 

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……