価値を見いだせるかどうか

「週刊○○」で有名なデアゴスティーニから、新しいシリーズが出ていました。
 
スズキの「ハヤブサ」という、その筋では有名なオートバイです。ホームページによりますと、80号までのパーツを組み立てることによって1/4スケールのマシンが完成するそうです。全長は50cm以上ですから、模型としてはかなり大きなものといえます。細部にもこだわっているようで、ヘッドライトやウィンカーが点灯するのはもちろん、サスペンションやステアリングダンパーも可動するようです。
 
例によって第1号だけは価格を低く設定していますが、それでも890円でした。それ以降、第80号までは1,790円ですから、完成させるまでには14万円以上かかる計算になります。50ccなら、新車で買える実車もあるのではないでしょうか。そう考えると、なかなかぜいたくな代物です。
 
あくまでも「週刊誌」の体裁をとっていますので、各号には関連する資料も付いてきます。ハヤブサのオーナーやファンだったらそれも含めて価格を飲み込むことができるのかもしれません。しかし、私のように思い入れのない人間からすると、あくまでも模型としての価値を考えてしまいます。
 
オートバイの組み立てを疑似体験できるのはたしかに魅力的なのですが、走りもしない模型にそこまでお金をかける気にはなれませんでした。
 
2010built 


生産量などを計算した結果が、約14万円なのでしょう。模型だけで3万円くらいだったら手を出していたかもしれないので、少し残念ではあります。
 

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
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