独断の限界を感じる

独立してからそろそろ2年が経とうとしています。これまで一人でやってきましたので、事務所の方向性や営業の方法などについて、先輩方から助言をいただくようなことはあっても、じっくりと話し合うようなことはできませんでした。
 
そもそも、開業するかどうかというのも、だれに相談するでもなく、一人で決めてしまいました。その点については、現時点では間違っていなかったと信じています。
 
それはともかく、一人であれこれ決めて動いていると、たまに自分の考えが大きく間違っているのではないかという不安にとらわれることがあります。勤め人だったころは、定期的な会議を面倒に感じることもありましたが、そういった話し合いの場がまったくないのも考えものです。
 
もちろん、同業者と話しているときなどに、貴重な意見をいただくこともあります。しかし、それはあくまでも外部の人の意見であって、「私の事務所をどうやって運営していくか」という、当事者としての話し合いにはなりません。
 
そのようなわけで、抱えている問題についての記事を書くことによって、問題点を整理しようとすることもあるのですが、けっきょくは自分の中で考えを巡らせているだけですから、この方法にも限界があります。
 
0215man_in_the_mirror

組織のことを考えないで自由に動き回れるのが個人事業主の特権でしょう。自分では、そういった環境が合っていると思っています。ただ、それでうまく回せる器量があるかどうかというのは、また別の問題なのですが……。
 

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ

「まったくね」と思ったら

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……