概要をつかもうとする

成年後見に関する解説を書くうえで知識をまとめておく必要を感じたため、全体的なことについて書かれている新書を読んでみることにしました。

著者の名前をなんとなく聞いたことがあったので調べてみたら、成年後見基礎研修の講師をしてくださった方でした。切れ味の鋭い話し方が印象に残っています。
 
この本には、成年後見制度を中心に、介護保険などの制度や社会資源をうまく活用することによって、高齢者や障害者の暮らしがより豊かになる可能性について書かれています。地域社会の重要性をあらためて感じました。
 
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また、市民後見人を目指して介護施設で実習を受けた方の体験談なども紹介されています。日誌のような形式で現場の様子がよく伝わってきて、こちらも参考になりました。
 
著者の考え方に疑問を感じることもありましたが、多くの部分には共感することができました。ただ、本を読んで知識をまとめるという目標は達成できなかったような気もします。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……