積載量増加計画その4

その4 シートの短縮
 
個人的には、今回が最大のヤマ場だと思っています。
 
自作したリアキャリアには、致命的な欠点がありました。
 
0409PCX16

このままでは座れません。
 
そもそも、キャリアの取付用に開けられたネジ穴がシートに近すぎるのでしょう。市販のキャリアのほとんどは、シートを避けて後ろにせり出すような設計になっています。その結果、重心も後ろに来てしまうため、たいていの製品は耐荷重が5kgほどとなっているようです。
 
私は大きめのボックスを取り付けたかったので、重心を前に持ってくることにしました。シートに当たってしまうのであれば、加工するまでのことです。
 
0409PCX17

このように。
 
これでもまだ当たるので、メットインをロックするための金具も、半分だけ残して切断です。
 
0409PCX18

鉄にも対応したノコギリだと思っていたのですが、切り終わるころには包丁みたいになっていました。
 
スポンジの部分をヤスリで整えます。
 
0409PCX19

少し欠けてしまいました。
 
レバーを握って針を打ち込む道具でカバーを留めて完成です。
 
0409PCX20

カバーの余った部分を少し切りすぎてしまいました。でも、遠目にはきれいに仕上がっているようです。
 
不満な点もいくつか残ったものの、やはりボルトオンではないカスタムには独特の楽しみを感じます。普通の人はここまでやらないでしょうね、もったいなくて。
 
次回はボックスの説明をさせてください。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

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中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……