「バカ」という語もつかいよう

地元の同業者のブログを読んで興味を持ったので、『バカが武器』という本のKindle版をダウンロードしてみました。
 
0522uma

筆者は、その筋では有名な人のようです。私は知りませんでしたが。
 
たしかに、ネットなどで「バカ」なことをしていると話題になることがあるようで、うまくいけば費用をかけずに広告の効果が出ることもあるでしょう。しかし、そういったものが世の中にあふれてくると、世間の人たちは飽きてしまうのではないかという気もします。
 
本の中で最もおもしろかったのは、筆者の自伝的な部分でしょうか。狙って書いているのでしょうが、やはり「『バカ』だな」と感じて笑ってしまいます。
 
ただ、「バカ」という言葉の持つ意味の範囲が広すぎるような気もしました。「無知」や「おふざけ」だけでなく、ある分野に集中することも指しているので、けっきょく、成功している人はほとんどが「バカ」ということになってしまいそうです。
 
だいたいからして、その道一筋の人に対する「○○バカ」という言い回しは、べつに新しくもないですしね。
 

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……