行政書士は法律家なのか

行政書士が「法律家」を名乗ることに対して、一部の弁護士などから猛烈に批判されることがあるようです。だからというわけではないのですが、私も行政書士が法律家というのはちょっと違うのではないかと感じています。
 
たしかに、行政書士試験も法律系の科目を中心に出題されています。しかし、前回の記事にも書いたとおり、司法書士試験と比べてもその難度にはかなりの差があります。
 
じっさい、私も半年ほどしか学習していませんので、法律的な素養となると、法学部の2年生と張り合えるかどうかといったところなのではないでしょうか。
 
もちろん、法律をそれなりに学んできた人もいるのですが、私も含めて表面的な知識しかない人のほうが多いような気もします。無試験の人もいますし。
 
それで「法律家」というのはいかがなものかと……。
 
開業当初はあまり考えていなかったため、名刺には「街の身近な法律家」と書いていましたし、事務所名も「法務相談所」で登録してしまいました。しばらくして名刺は作り直したものの、事務所名を変更するのはなかなか面倒です。
 
0623houmu

ドメインも「802houmu.jp」にしてしまいましたし。
 
かといって、これから司法書士を目指すのもつらいので、やはりいずれは事務所名を変更しようかなと考えています。

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 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……