社労士受験を続けるか(その2)

社労士試験で対応できなかった労災保険の選択問題は、過去問題集はおろかテキストにも載っていないような内容でした。
 
塾屋にいたころ、かなり前の中学入試で「キャベツの生産量が日本で17番目に多い県はどこか」という問題が出たことがあると聞いたことがあります。入室説明会での、「かつては暗記勝負だったが最近は思考力が重視されている(ので、うちは思考力を伸ばしますよ)」という説明のためのお話だったので真偽のほどはわかりませんが、たしかに落とすための試験だと無駄に細かい点を問われることがあるのも事実です。
 
今回の問題もそういった類のものだと思っていました。しかし、インターネットで調べてみたら、「月額」と「日額」の関係に気づいていれば少なくとも1問は解けていたことがわかりました。社労士試験を暗記勝負としてとらえ、じっくりと考える練習をしてこなかったのが敗因だったようです。
 
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その場では、それなりに頭を使ったつもりだったのですが……。
 
そのようなわけで、すなおに勉強不足を認め、もう1年かけてじっくり力をつけるべきではないかと考えたのが、試験から1週間ほど経ったころのことでした。(つづく)

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……