広く浅く学習する

数か月前の記事に、「弁護士さんの書いた専門的なブログを読んで、その人が監修している本を買った」と書いたのですが、それをようやく読み終わりました。
 

 
題名のとおり、相続と贈与に関する法律と税金について解説されています。相続人の範囲といった基本的なことから、遺産分割調停など弁護士ならではの内容まで載っていました。
 
行政書士として調停申立のお手伝いをすることはないにせよ、相続に関する相談を受けるうえで、「もめた先」の展開も知っておくことの大切さをあらためて感じました。
 
また、事業承継についてもかるく触れられていました。この分野については、FP受検のときにも多少は学習しているものの、まだまだ知識が足りないので、そのうち専門的な本でも読んでみようと考えています。
 
幅広い分野について説明されているので、行政書士やFPにとってはなかなか参考になるのではないでしょうか。ただ、いうほど「図解」でもないので、入門書としては少し難しいのではないかと感じました。
 
まあ、図があればよいというものでもないのでしょうが……。
 
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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……