新年度の固定資産評価証明書

※旧サイトから移転しました(2015.05.30)
 
20140401相続人が遺産分割協議をする際の参考資料として、行政書士が相続財産目録を作成することがあります。
 
土地や建物といった不動産については、路線価図や固定資産評価証明書などを参考にして評価額も記載するのが一般的なのではないでしょうか。
 
相続税は相続が発生した時点(所有者が亡くなったとき)の評価で計算するのですが、相続登記の場合は登記する年度の評価額で登録免許税を計算します。
 
ですから、年度末に依頼を受けたときなどは、行政書士としては遺産分割協議書作成が目的であったとしても、その先のお客様の負担を考えると、新年度まで待って証明書を取得したほうがよいでしょう。
 
固定資産評価証明書は4月1日から新年度のものを取得できるのですが、八王子市役所北野事務所のようないわゆる「出張所」では、4月1日だけは本庁とFAXでやり取りしないと発行できないそうで、手続きには30分ほどかかるといわれてしまいました。
 
ちなみに、2日からはその場ですぐに出せるそうです。

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……