高齢者の病気と認知症について学ぶ

土曜日は成年後見基礎研修の撮影でした。
 
20140707training

テーマは「高齢者の病気および認知症の理解」です。2年前に私が研修を受けていたときにも同じような題材の講義があったのですが、そのときとは異なる講師だったので、撮影の作業をしながら聴いてみることにしました。
 
講師は長年にわたって認知症高齢者と接してきたお医者さんでした。豊富な事例を交えて解説してくださったので、とてもわかりやすかったです。
 
認知症の人たちの言動は我々の「常識」から外れていることもあるため、まともに向き合おうとするとこちらが参ってしまいます。しかし、認知症に対する理解があれば「そういうもの」と割り切ることができるので、精神的な負担がだいぶ軽くなるそうです。
 
食事をしたことを忘れてまた食べてしまうのも、体が欲している結果なので心配はないようです。また、妄想なども「本人にとっては現実」と考え、否定しないでうまく話を合わせるのが大切ということでした。
 
私も親の介護を意識する年齢になり、ぼんやりとした不安を抱くこともありますが、今回の講義を受けて少し気持ちが軽くなりました。八王子高支援の活動もかくありたいものです。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……