知的資産の活用術を学ぶ

「知的資産」という単語に反応して購入してみました。
 

 
企業でいう知的資産経営を技術者個人で実践するための参考書のような本でしょうか。
 
知的資産の概要をかるく説明したうえで、それを自分の中からどのように見つけ出すか、そして、どのように生かしていくのかが、順を追って解説されています。
 
知的資産を見つけ出す方法として、SWOT分析などのフレームワークについても説明されていました。また、見つけ出した知的資産について情報発信していくための、文章やプレゼンテーションの作成術まで紹介されています。
 
基本的には技術者向けの本らしく、前半の専門的な部分はあまり理解できませんでした。しかし、前述の汎用的な解説もあったため、それなりに参考になるところもありました。
 
いちおう、各章の最初の部分で物語が進んでいくのですが、「A雄」「B子」に「ABCD技研」では記号のような印象を受けるため、ちょっと感情移入がしづらかったです。イラストもなんとなく無機質な感じでしたし。
 
20140711mineral

このあたりの感覚も、技術者向けなのかもしれませんね。

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ

「そうかもね」と思ったら

遺言・相続を「ざっくり」学びたい方へ


 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。

 語り口調の解説が、一般の方だけでなく、実務経験の少ない行政書士や、相続を業務としては扱わない社労士などからも好評です。  

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……