葬儀の本を読む

行政書士として何件か経験を積み、相続の手続きについては、ある程度はわかってきたような気がします。しかし、さいわいにも両親ともに健在ですので、葬儀の手続きとなると、ほとんど知識がない状態です。そこで、本を読んで勉強してみることにしました。
 
病院から家族が危篤状態とのしらせを受けたときから四十九日あたりまで、家族はもちろん、病院、葬儀屋、そしてお寺さんなどとの細かいやり取りが解説されています。マンガも載っているのでイメージが湧きやすかったです。
 
20140725temple

葬儀の形式の違いなども載っていて、なかなか参考になりました。やはり元気なうちに本人とよく話し合って、希望を聞いておくことが大切なのではないでしょうか。エンディングノートがきっかけになるかもしれませんね。
 
後半は相続の手続きについてでした。前半で登場人物が葬儀代や戒名料に悩んでいる姿を見て共感したのですが、相続税を計算するときに意外と資産家だったことがわかって興ざめしたのはここだけの話です。

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 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。

 語り口調の解説が、一般の方だけでなく、実務経験の少ない行政書士や、相続を業務としては扱わない社労士などからも好評です。  

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……