初学者なのに家族信託の専門的な本を読んで苦労する

今度こそ信託の勉強をしようと決意して、あえて重厚な本に挑戦してみました。実務に関わってきそうな「家族信託」について詳しく解説されているのではないかと考えまして。
 
20141003cosmos 
 
筆者は家族信託に関する相談に応じた経験が豊富な公証人の方です。信託制度には期待されているようで、熱い思いが伝わってきました。
 
帯には「実際に活用する方に向けて」と書いてありますが、けっこう専門的な内容が多いように感じました。少なくとも遺言や相続、そして成年後見に関する基礎的な知識がないと、読み進めるのは難しいのではないでしょうか。
 
ちなみに、私は読み進めるのにかなり苦労しました。
 
まずは概要を理解するのが目的だったのですが、それにしてはちょっと難しすぎる本に手を出してしまったようです。理解できたのは6割くらい、身についたのは1割5分くらいかもしれません。
 
今後も勉強を積み重ねたうえで、より理解を深めたい部分をまた読み直してみようと思いました。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……