仕事に数字を使う本を読み経営に大切な要素を考える

「仕事で数字を使う」本の続編を読んでみました。
 
 20141107books
 
今回も気軽に読める内容で解説もわかりやすかったのですが、「新しい発見」や「驚き」といった要素は前回に比べるとちょっと弱かったかな、というのが正直なところです。
 
おそらく、前回は数字的な観点がまったくなかった登場人物が学んでいく展開だったので、「飛躍的な向上」を感じられたのがよかったのではないでしょうか。それに対して今回は、すでに数字を使い始めた人が新しい情報を得て成長していくような話だったので、印象が弱くなってしまったのかもしれません。
 
終盤は「数字以外の要因が大きく働く」という、まさかの展開でした。作者も数字だけでビジネスが成功するとは考えていないようです。
 
個人的には、「数字を使って理詰めで成功」よりも「逆境を情熱で乗り越える」みたいな展開のほうが、物語としては好みのような気がします。
 
最後に、前者の展開で印象に残っている作品としてブラッド・ピット主演の『マネーボール』を紹介しようと思ったのですが、よく考えると、「自分の理論が正しいことを証明するために奮闘している男」に感情移入していたのかもしれません。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……