『猿の部長』を読みマーケティングの基礎知識を学ぶ

会計天国』と『投資ミサイル(戦略課長)』の作者による、マーケティングの入門書的な小説を読んでみました。
 
20150119ape 
 
今回もかなり奇抜な設定です。子どものころにテレビで見た映画を思い出しました。まあ、題名からして、そうなのですが。
 
それはともかく、「マーケティングに詳しい人」と「そうでない人」の会話で解説していく手法は、やはりわかりやすかったです。
 
ただ、読んでいるときは「なるほどな」と思える部分がけっこうあったのですが、読み終わったときにはほとんどの理論を忘れてしまいました。終盤があまりにも予想外の展開だったので、その印象が強すぎたようです。
 
そう考えると、SF的な要素は不要だったのかもしれません。まあ、それでは売れないのかもしれませんが。
 
お話の中に出てくる失敗には、自分にも当てはまる部分がありました。「失敗するのは当然なので、それをいかに生かすかが重要」みたいなことが書かれていた気がするので、心に留めておこうと思います。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……