行政書士として相続コンサルタントの実務を学ぶ

相続実務を勉強し直してみようと考え、どちらかというと専門家向けと思われる本を読んでみました。
 
20150206consultants 
 
相続の手続きなどで困っている人に対して、総合案内的な役割を担うのが「相続コンサルタント」のようです。一昨年の秋に読んだ本にも同じようなことが書いてありました。
 
ただ、前回の本は「入門」につき顧客の獲得方法や各士業との連携などが重点的に語られていたのに対して、今回は実務の進め方がより具体的に書いてあったような気がします。
 
そのため、一般向けに書かれた相続手続の参考書にも載っているような内容も多かったのですが、まだ経験したことのない手続きなども説明されていて、なかなか参考にはなりました。
 
著者は行政書士らしく、いくつかの業務について「行政書士などの専門家に依頼するのが無難」みたいなことを書いてくれていました。行政書士の存在感を増そうとしてくれるのはありがたいことです。
 
ちょっと強調しすぎな感じもしましたが……。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……