紙での連絡を主流とする行政書士会の環境意識を嘆く

前回に続き東京都行政書士会がらみの話を。
 
明日の会長選挙は定時総会の中で行われます。そして、総会に参加できるのが一部の代議員というわけです。
 
ただ、我々のような一般会員にも、総会の議案書は送られてきます。会員6,000名くらいの組織ですから、事業報告や次年度の計画、さらに予算案などを積み上げるとけっこうな文書量になってくるのですが、それがご丁寧に印刷・製本されてくるわけです。
 
20150525paper

そのようなことをしなくても、PDF化してメールで送ってくれれば済むのではないでしょうか。というより、最初からPDFで文書を管理しているのでしょうから、わざわざ全員分を出力しなくてもよいのではないかと……。
 
これは会報についてもいえることで、私はけっこう前からPDFでの購読を「希望して選択」しているのですが、いまだに紙媒体で郵送してもらっている会員は多いようです(データはありませんが)。
 
年間を通すと、この費用もかなりのものになっているでしょう。電磁的方法にすれば、材料代・人件費・郵送料などがかなり削減できそうです。
 
あと、FAXで連絡を回すのも勘弁してほしいのですが、長くなってきたので、そのあたりの話はまたにします。
 
細かい論点かもしれませんが、環境的な問題などもありますので、ペーパーレス化を推進する会長候補がいたら応援したいところです。まあ、有権者の年齢構成からすると、おとなしくしていたほうが無難なのでしょうけれど。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……