事務所不在時に着信を携帯電話に転送する設定の弊害

事務所の電話に出られなかったときは、携帯電話に転送される仕組みになっています。
 
20150530calling

先日、福島で徹夜仕事をした帰りに新幹線で眠っていたら、知らない番号から着信があってバイブレーターに起こされました。慌ててデッキに出たのですが、残念ながら切れた後です。
 
固定電話の番号は「家族に内緒で」といった場合もあるのでかけ直さないことも多いのですが、数秒後なら本人が出るだろうと考えてかけ直してみることに。すると、「はあ? 何の用です?」みたいな冷たい反応が。
 
私「ええと……八王子の行政書士事務所なんですが」
 
相手「はあ? かけてませんよ」
 
私「携帯電話に着信があったので、その番号に折り返しているのですが」
 
相手「はあ? だったら間違い電話ですよ」
 
私「……」
 
新幹線のトイレに相手の番号を書いてこようかと思ったのですが、筆記用具を持っていなかったのでやめておきました。JRにも迷惑がかかりますし。
 
また、数日前、やはり転送されてきた電話に出て事務所名と自分の名前を名乗ったところ、「何? 誰だ? おまえの番号は何番だ?」みたいな感じで、けっこうな勢いで怒られてしまいました。
 
番号を伝えて、やはり八王子の行政書士事務所であることを伝えると、「ああ、間違えたわ。悪かったな」という、ありがたいお言葉が返ってきました。
 
子どものころに『ドラえもん』で、電話に付いているグローブで話し相手を殴れる道具を見たような気がします。ときどきそれを思い出して、「藤子先生はなんであんな道具を考えたんだろう?」と、なんとなく不思議に思っていたのですが……。
 
大人になるとわかることって、ありますよね。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……