コトラー/ポーター/ドラッカーの本を読んでみる

いつの間にか企業経営理論系の勉強を浅く広くしていたわけですが、もう少し理解を深めてみようと、有名な学者さんに関連する本を3冊ほど読んでみました。
 

 

1.コトラーのマーケティング理論が2.5時間でわかる本

題名にひかれました。このへんは著者のマーケティング戦略に乗せられたようです。「リンゴ村でマーサおばさんが洋菓子店を開く」事例を軸に解説が進んでいきます。後の方で長野県の和菓子屋と提携する話が出てきて、設定が日本だったことを知りました。そこが一番の驚きだったでしょうか。一応、STP戦略とかの理解が少し進んだ気がします。
 

2.〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

5フォースやバリューチェーンについて、これまでひじょうに表面的な理解しかしていなかったことがわかりました。いろいろ参考になりましたので、いつか紙の本を買って読み直してみようと思っています。
 

3.究極のドラッカー

ドラッカー関連の本はたくさんあって選ぶのが大変でしたが、財務の勉強を始めたころに読んだ『財務3表・実戦ドリル』が好印象だったので、その著者の本を読んでみました。難しい部分もありましたが、共感できる部分もけっこうありました。
 
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総括

マーケティング理論に比べると、マネジメント理論のほうが中小企業に活用しやすいように感じました。そんなわけで、事務所通信の創刊号ではドラッカーを紹介しています。ちなみに、これまで「ドラッガー」だと思っていたのはここだけの話です。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……