知財戦略の本を読み製造業支援に不足する資源を知る

知財関連の本を読んでみました。「中小企業の」というタイトルに釣られましたね。
 
20151111fishing
 
著者は弁理士さんのようで、知的財産権の中でも、特許権の話が中心になっています。特許ですから、事例企業はほぼ(全部?)製造業でした。
 
知財関連に人員を割けない小規模の事業者が、知的財産に対して高い意識を持っていることはまれなようで、弁理士さんとしては、そのあたりを何とかしたいと思っているのではないかと感じました。なんとなく、そんな雰囲気が伝わってきます。
 
「特許取得のために技術を公開するか、それとも企業秘密として守るか」といった論点などはよく見かけるのですが、いろいろな角度から検討して判断しなければならないポイントでしょうから、かなり専門的な知識が必要になりそうです。
 
ものづくり補助金などで製造業者と関わる機会も増えてきましたので、何かあったときに相談できる弁理士さんを探しておいたほうがよいのではないかと感じました。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……