経営判断における理性と感情と心得の話を読んでみる

Kindleでお買い得だった本を買って読んでみました。
(1冊目は期間限定の価格だったようです)
 
20160129kindle
 

1.社長の心得

「心得」というだけあって精神論的な面もあり、共感できる部分もあれば反発を覚える部分もありました。もちろん、精神論とはいえ、著者の豊富な支援経験によって整理されたものですから、それなりに説得力があります。
 
「利益を目的にするのではなく、利益を出せるくらい良い仕事をするべき」みたいな考え方など、覚えておきたいところです。
 

2.合理的なのに愚かな戦略

理詰めで戦略を立てたとしても、それを実行するか否かの決断を下すときには感情的なものが入っているわけで、その感情を制御できないと大失敗もありえる……というのが、タイトルのお話です。
 
また、他にもいくつか、ビジネスの世界では常識とされる理屈について疑問が提示されていて、なかなか考えさせられる内容でした。大企業の失敗事例を検証していくような展開がおもしろかったです。

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ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……