労働者でなくても労働時間を意識して働くのは大切

インターネット経由でお問い合わせがありまして、建設業許可申請の報酬額を聞かれました。
 
20160328construction

ネット上で公開している値段をそのままお答えしたところ、予想どおり芳しくない反応です。まあ、インターネットで調べれば、安い事務所はいくらでも見つかりますし。
 
正直、一発勝負だったら、最安値の事務所と同じ値段でできないこともありません。ただ、その金額で経営を続けていくのは、かなり厳しいだろうなと感じています。
 
極端な話、建設業の知事許可新規を10万円で請け負うとしたら、20万円でやっている人の倍は件数をこなさないと、同じ売上にはならないわけです。いくら効率的に進めたとしても、労働時間が伸びるのは確実でしょう。
 
個人事業主で、とくに一人で動いている場合、「労働者ではないのだから、法定労働時間や残業代など気にしないで、働けるだけ働いて稼ぐ」みたいな考え方になりがちです。でも、それだと限界も低いような気がします。
 
まあ、他にも諸事情がありまして、行政書士業務については、当面、価格を下げる予定はありません。ただ、いつの間にか「建設業許可 八王子」で検索すると1ページ目に出てくるようになっていたので、これからも報酬額の問い合わせはありそうです。
 
そんなわけで、価格勝負に巻き込まれないよう、いっそのこと「地域最高値!」とでも表示しておこうかと考えている今日この頃です。

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はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……