3月に読んだ本の紹介:引き続き建設業関連など

 3月に読んだ本の紹介です。先月に引き続き建設業関連の本を何冊か。また、第2日曜が建設業経理士の試験だったもので、電車の中ではその問題集なども読んでいました。冊数は少なめですが、勉強にはなりましたかね。
 

行政書士関連(広い意味で)

図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本

 以前から気になっていた本です。昨年末に改訂版が出ていたことに気づいて購入してみました。行政書士業務を進めていくうえで直接的に役立つ知識ではないものの、経営力強化などの面でも役立ちたいのであれば、やはり業界を知っておくことは大切かと。

最新土木業界の動向とカラクリがよーくわかる本

 こちらも続けて読んでみることに。Kindle版しか手に入らなかったのですが、ハイライトの機能を使えないタイプの本だったのが残念です。ただ、「建設業界」と重複する部分がけっこう多かったのも事実。そのうち改訂版が出るかもしれませんが、大きな改正でもない限りは、購入を見送ることになりそうです。

社労士関連

建設現場で使える労災保険Q&A

 先月に読んだ『知っておきたい建設業の労務知識Q&A』と同じ著者の本です。労災の事例集みたいなものを想像していたのですが、どちらかというと、労災保険に関する手続きなどを細かく解説した本でした。社労士試験で勉強したきりだった知識などもけっこう載っていて、よい勉強になりましたね。
 遺族補償年金で法律上の妻より内縁の妻が優先された判例があったそうで、これはちょっと驚きでした。『相続川柳』に……は書かなくてもよかったかと。

試験関連

スッキリとける問題集 建設業経理士1級 財務諸表 第2版

 今月の12日(日)が試験でした。初版は3年くらい前に買ってあって、1年前に試験を受けたときに使ったのですが、せっかくなので新しいものを購入して再挑戦です。過去問は新しくなっていましたが、問題集は変わっていなかったのではないでしょうか。表記が間違っている部分もそのままでしたし……。
 過去問以外の問題に関しては、電車の中などで記述の答えをくり返して読み、あとは過去問で間違えた分野などをいくつか解いてみる程度でした。そんなわけで、今回も過去問中心の対策です。

ITパスポート 一問一答問題集 2017年度版

 Kindleの読み放題で見つけました。私が診断士の1次試験を受けた2015年は、情報処理の科目(経営情報システム)が異様に難しかったので、過去問以外にも手を伸ばしておいたほうがよいかなと考えまして。
 ITパスポートのことは知りませんでしたが、情報システムだけでなく運営管理の分野も少し入っているようで、そちらの復習にもなりましたね。終盤の「16進数」とかは飛ばしましたが。
 わりと素直な問題文が多いようで、選択肢を読みながら考えていくことによって、知識が身についていくような面もあった気がします。裏行政書士試験も、こうありたいものです。

まとめ

 今月は5冊でした。昨年末から日経新聞電子版を読むようになったので、移動中に本を読む時間が減ったような気がします。花粉のせいで眠い時間も長かったですしね。

ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……