6月に読んだ本の紹介:売場づくりの参考書など

 6月に読んだ本の紹介です。POP作成の入門書など、「売場づくり」に関係する本が多かったようです。

「売場づくり」関連

売れる! 楽しい! 「手書きPOP」のつくり方

 ちょっとしたきっかけがありまして、POPについて少し勉強してみることに。初心者向けの本みたいですが、いろいろ参考になりました。やはりパソコンで大量生産したものだと、お客さんの目を引くのは難しいのかもしれません。
 そんなわけで、思わず『相続川柳』の手書きPOPを作ってしまいました。効果が出たら、あらためて報告する予定です。報告がなかった場合は、効果がなかったと思ってください。
 

 試行錯誤です。

繁盛店が必ずやっている 商品陳列 最強のルール

 手書きPOPの本と同時に購入。診断士試験で基本的なことは勉強していますが、なかなか奥が深いですね。小売業の販売促進支援も手がけるのであれば、もっと研究しないといけないなと感じました。今のところ予定はありませんが。
 後半は商品・業種別の解説でしたが、残念ながら「行政書士業」は載っていませんでした。あと、Amazonレビューに書いてあったとおり、事例紹介の「before/after」がよくわかりませんでしたね。

キャッチコピーの教科書

 有隣堂の八王子店に行って『相続川柳』のPOPを確認した際に、近くにあった本が参考になりそうだったので、買って読んでみることにしました。
 こちらも勉強したことのない分野なので、基本的なことでも参考になりますね。POPを作る前に読んで検討したほうがよかったのかもしれません。
 
 ……そんなことを考えていたら、くまざわ書店の本店にまだ相続川柳が面陳列されていることがわかったので、追加で作成することにしました。けっこう前から店舗入口の陳列を見かけなくなり、相続関連の本が並ぶコーナーでも発見できなかったので取り扱いがなくなってしまったのかと思い込んでいたのですが、1階の(表から)入って右側の棚に置いてくれていました。本当にありがたいことです。
 

 少しは成長したのでしょうか……。

その他

2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方

 事務所通信のテーマに合いそうな本を探して、POPを渡しに行った際に八王子のくまざわ書店で購入。「現段階でAIにどんなことができるのか(できないのか)」みたいなことが、少しわかった気がします。AIが急速に進化していく時代にあって、自分の仕事をどう対応させていけばよいのか、そんなことを考えるきっかけになるのではないでしょうか。
 絵本作家との対談は客寄せ的な感じで鼻につきましたが、若手猟師さんの話はけっこうおもしろかったです。

(図解)大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

 診断士試験対策に。大まかに復習するのであれば、そこそこ有効なのではないでしょうか。ただ、いきなりこの本で学ぼうとすると、理解するのはかなり難しいのではないかと思われます。
 「ざっくり」とはいえ、10時間で学べたら苦労しませんて……

 ……という感想を書き終えてから本の帯を見てみたら、「東大の経済学を1000円でマスター!」と書いてありました。それはちょっと言い過ぎでしょ、さすがに……と思ったのですが、よく考えると「東京大学」とは書いてないんですよね。お見事。

まとめ

 今月は5冊でした。キャッチコピーの考え方はwebサイトや看板にも活用できそうなので、もう少し研究してみようと思います。

ブログから本が生まれました!


「相続を気軽に学べる解説書を」ということで、八王子の行政書士・社労士の井出さん(至誠法務労務サポート代表)と一緒にコツコツと書き溜めたブログが、1冊の本になりました。
 100の題材を「相続」「遺言」「成年後見」「終活」の4章に分け、各タイトルは五七五の川柳形式にしてあります。口語調の解説文が「わかりやすい!」と評判です。

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……