東日本大震災と原発事故から7年を機に考える

 また1年が経ちました。この1年も福島関連の仕事に関わっておりましたので、本日のことも前々から意識しておりました。ただ、この日にブログを投稿し続けていたことはすっかり忘れておりまして、当日の朝に気づき、諸事情あって夕方に慌てて投稿しているわけです。
 
 昨年も福島を何度も訪れていますし、忘れるわけないじゃないですか……という言い訳など。


 実を申しますと、震災翌々年から昨年までの5年は、3月11日の14時46分に行われる黙とうに参加しておりませんでした。いつもその瞬間を忘れてしまうのですが、たいていしばらく過ぎてから気づき、「年に1分間の黙とうより日ごろの活動が大切」と言い訳をしておりました。

 今年は14時15分から知財管理技能士検定の2級学科試験を受けておりまして、時計を頻繁に確認していたおかげで14時46分も見逃さずに済み、これも何かの縁かと思ってしばらく黙とうさせてもらいました。私が黙とうしたからといって何か効果があるわけではないのですが、まあ、意味はなくもないのかなと。

 震災関連の話題に触れることもめっきり減り、あの津波の映像を見たり現地でがれきの山を見たりしたときに感じた衝撃も薄れつつあるのですが、私は震災直後に開業したもので、「あれから○年」というたびに、「ということは、開業してから○年か……」となるわけです。
 そのようなわけで、今後も3月11日は私にとって忘れられない日であり続けるのではないかと考えております。

父親に「遺言書いて」と言えない方に……


『相続川柳』を読むとなぜ遺言を書いてみる気になるのか、解説動画をYouTubeに投稿してみました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はちおうじ総務相談所の長岡です。

GONZOを名乗りながらも、当たり障りのない記事を書いています。
中小企業の経営に役立つ情報を発信していきたいと思っているのですが……