12月に読んだ本の紹介:法律関係の本なども

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12月に読んだ本の紹介:法律関係の本なども

読書感想

2017/12/29 12月に読んだ本の紹介:法律関係の本なども

 12月に読んだ本の紹介です。建設業にからめて、法律関係の本を2冊続けて読んでみました。あまり得意な分野でないことを再認識しましたが、最低限の知識は今後も仕入れ続けないとな、と感じる、2017年の年の瀬です。
 

 

 

行政書士関連

 

ポイント解説 建設業法令遵守ガイドライン

 建設業法の中で、とくに契約周りの条文に関する解説が中心となっていました。もっとも、解説自体は本全体の3分の1程度で、残りは「資料編」です。ガイドラインや通達が載っていて勉強になりましたね。一括下請負に関するQ&Aですとか。

民法改正が住宅・建築・土木・設計・建材業界に与える影響

 民法改正についてそのうち少しは勉強しようと思っていたところ、Amazon先生でおあつらえ向きの本を見つけました。施行日(2020年4月1日)も今月の中旬に決まり、ちょうど良いタイミングだったのかもしれません。
 施行日が近づくと契約書のチェックなども仕事として出てきそうですが、そのへんは詳しい人にお願いしたいところです。

合同会社の設立と運営のポイント: 平成29年度版

 次の事務所通信にも書く予定ですが、来年は自分で合同会社を作ろうかなと考えておりまして、参考になりそうな本をKindleの読み放題で手に入れてみました。
 税理士さんが書いているだけあって、税金関連の解説が中心になっています。「FX投資法人」とか「相続税対策の法人化」とか、そういう情報が知りたい方にはお薦めかと。

社労士関連

なし

認定支援機関関連

なし

その他

 

統計思考入門

 たまに「勉強しないと」と思う分野の一つに「統計学」があるのですが、2年ほど前に入門書を一冊読んだきりでした。そんなわけで、また「まっさら」な状態から入門書を読んでみることにしたところ……

数字の支配する世界を知ろうと統計学の本を読んだが

2015.12.11
 今回も数式は読み飛ばしでしたね。というより、具体的な数字を挙げて解説されている部分は、ほとんど理解できませんでした。診断士の一次試験対策で、標準偏差の計算とかも多少は勉強したのですけれども……。

 

データ分析の力 因果関係に迫る思考法

 なんとなく統計学のことを考えながら注文したのですが、どうやら「計量経済学」という分野の入門書だったようです。いわゆる「ABテスト」が成立する条件などが丁寧に解説されていて、興味深く読むことができました。
 なかなか読みやすいなと思っていたら、中高生にも理解できるように書かれていたのだとか。数学がからむ本は、そのへんのレベルが最適なのかもしれません。まあ、数式とか出てこないんですけど。

ここらで広告コピーの本当の話をします。

 チラシを作るときなどの参考にしようと考えて読んでみたところ、コピーライティングだけでなく、マーケティングの勉強にもなりました。あと、仕事に対する心構えみたいなものも書かれていて、いろいろ反省するきっかけにもなりましたね。
 行政書士だけでなく、お客さん相手に仕事をする人だったら、読んでおいて損はないのではないかと思われます(Kindleならゼロ円ですし)。

最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法

 コピーライティングの本を続けて読んでみました。この先もプロのライターに依頼するようなことはないでしょうから、少しでも効果的な広告を自分で作れるよう、これからも研究していこうと考えております。
 やはり「顧客視点」と「頭を使って考え抜く」というのが重要みたいです。

まとめ

 序盤はコピーライティング、中盤はデータ分析、終盤は法律と、それぞれ2冊ずつの本を読んでいたようです。来年は社労士系の情報収集をもっと積極的に行っていきたいなと思いつつ、今年の読書感想報告を終了いたします。

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