1月に読んだ本の紹介:経済学の入門書を中心に

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1月に読んだ本の紹介:経済学の入門書を中心に

読書感想

2017/01/31 1月に読んだ本の紹介:経済学の入門書を中心に

 1月に読んだ本の紹介です。今年は中小企業診断士の1次試験を受け直す予定なので、手始めに、苦手な経済学に関する本を何冊か読んでみました。
 

 

診断士試験(経済学)関係

 

すごくやさしい経済学

 経済学の基本的な考え方について解説された本です。経済学の本にしては「すごくやさしい」と言えなくもないような気がしないでもないのですが、基礎的な知識がないと理解しづらい部分もあるのではないかと思われます。
 経済学ではおなじみのグラフなどがほとんど出てこないので、関数というか数学というか、そういうのが苦手な人にはよいのかもしれません。私は逆に、「グラフ見せてよ」と感じる部分もありました。数学が得意だから、ということでは決してなく、図があったほうがイメージしやすい部分もありますもので。
 あと、Kindleの「ハイライト」や「メモ」が使えないタイプの本だったので、重要だと感じた部分を残しておくこともできず、そこはちょっと残念でした。どうせなら紙で読むのがお勧めです。

入門経済学 第4版

 こちらもKindle読み放題で。読んでも読んでも終わりが見えてこないな、と思っていたら、紙版だと500ページ超の大作だったようです。それが無料で読めるのですから、便利な世の中になったものです。
 内容については、やはり「入門」とはいえ難解な部分も多く、これまた基礎的な知識がないと厳しいのではないでしょうか(ちなみに、まだ読み終わっていません)。
 各章の終わりに演習問題が付いているのですが、解答は巻末に載っているようで、Kindleだとページの往復が面倒なこともあって、私は活用できませんでした。
 あと、コラムが豊富なのはよいとして、それが話の途中に入っていることなどもあり、けっこう読みにくく感じる部分もありました。指示語の前にコラムを入れられてしまうと、指している内容を理解するのも一苦労です。紙の本だったら、コラムを飛ばして読んでおいて、後から戻るのも容易なのでしょうが。

試験対応 らくらくミクロ経済学入門

 2年前、診断士試験を初めて受けたときに買った参考書です。この本を2、3回読んだおかげで、経済学の基礎がなんとなく理解できたような気がします。1次試験合格後は本棚に飾っていたのですが、年末にさらりと読み直してみました。
 いまだに理解できない部分があるものの、試験では6割取れれば御の字なので、難しいところは飛ばしてしまってよいのかなと。

試験対応 らくらくマクロ経済学入門

 こちらも2年前に買ったものです。年明けに読んでみました。やはり理解できない部分も多いです。ただ、診断士だけでなく公務員や不動産鑑定士の試験対策本でもあるので、そこは割り切ってしまうのがよいのでしょう。あとは過去問中心の対策になりますかね。
 ちなみに、リンク先は「改訂第3版」ですが、私が持っているのは一つ前の版です(2015年に受験したので)。

その他

 

僕らが毎日やっている最強の読み方

 昨年の12月から電子版で日経新聞を読むようになりまして、行政窓口で待っているときなどの時間つぶしなどにはもってこいなのですが、油断すると惰性で読み続けてしまうことなどもあって悩んでいたわけです。
 ここは一つ、「世間にあふれる膨大な情報との賢い付き合い方」みたいなものを学んでおく必要があるかなと考えまして。そこで、知識人(として有名な2名)による指南書を読んでみることにしました。ちなみに、日経電子版を取り始めた理由は、事務所通信の2月1日号で公表しています。
 二人とも、教養を身につけることに人生をかけているようなフシがあり、とにかく情報収集に対して貪欲です。日刊紙の定期購読だけでも10紙以上になるそうで、普通の人が同じことをするのは無理がありますし、そもそも同じことをする必要はないのかなと感じました。
 それでも、情報の分別方法や雑誌の活用方法など、参考になる部分もいくつかありましたので、そのあたりの要素をうまく取り入れられたらと考えております。超人の行動をそのまま真似したところで、長くは続かないでしょう。だってオラは人間だから。

まとめ

 日経電子版に登録したおかげで、移動中に本を読む時間が少し減りました。本には本の良いところがありますので、うまく調整していきたいところです。

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