建設業者の産廃許可と宅建免許申請をサポート

20160907sanpai 建設業の場合は、許可がなくても小規模の工事(税込500万円未満)であれば施工することができます。それに対して産廃業(産業廃棄物処理業)は、取り扱う廃棄物の量や処理の手数料に関係なく、原則的に許可が必要です。同様に宅建業(宅地建物取引業)も、取り扱う不動産の面積や金額に関係なく、一部の取引を除いて免許が必要となります。
 どちらも建設業者と関係の深い許認可です。下請として入った現場から出る廃棄物を処理施設まで運ぶためには産業廃棄物収集運搬業の許可が必要ですし、自社で建築した住宅を販売するためには宅建業の免許が必要です。

 当事務所では、八王子市周辺の小規模建設業者を中心に、産廃業(収集運搬)と宅建業の許認可手続をお手伝いしております。新規申請だけでなく、更新申請や各種変更の届出など、お困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。
 
 ちなみに、あくまでも建設業を中心にしつつ、産廃業や宅建業を付随的に営む事業者さんを対象としております。ですから、産廃だけでなく一般廃棄物も扱っていて貨物自動車運送業の許可がからんでくるようなケースや、処分場(中間処理施設)の開設といったケースについては、他の行政書士を紹介させていただく可能性もありますのでご理解ください。

産廃業許可申請

20150929sanpai 小規模の建設業者が産廃の許可を取るとしたら、たいていは産業廃棄物収集運搬業(積替え保管なし)になるかと思われます。建設業の許可に比べると、申請書類作成の手間は少ないのですが、やはり慣れていないと証明書類の取得などにも時間がかかってしまうものです。「餅は餅屋」ということで、そのあたりは行政書士に任せていただければと考えております。
 現場と処理施設の場所によっては、東京都知事許可だけでなく神奈川県や埼玉県の知事許可が必要になることもありますので、同時に複数の申請を依頼していただいた場合は、割引き制度もご用意しております

東京都知事許可の申請代理
(新規):15万円から/(更新):8万円から
産廃業許可の解説PDF

宅建業免許申請

20140410takken00 自社で施工した建物であっても、不特定多数に販売するためには宅建業の免許が必要です。そのため、建設業者が宅建業の免許申請をすること自体は、それほどめずらしいことではありません。もっとも、業種としては建築一式の許可を持つ元請業者が多いようで、小規模の建設業者で宅建業の免許も……というケースは、あまり多くはないのかもしれません。
 諸事情あって宅建業の免許も維持しなければならない小規模の建設業者さんに対して、宅地建物取引士(平成28年9月現在)としての知識も生かして、申請等のお手伝いをできたらと考えております。

東京都知事免許の申請代理
(新規):15万円から/(更新):15万円から
宅建業免許の解説PDF

ご相談から業務完了までの流れ

 基本的には以下の流れで進めさせていただきます。

1.ご相談とお見積もり

 新規申請の場合は、許認可にかかる要件を満たしているかどうかを確認して、依頼を受けた場合にかかる報酬の見積もりを無料でお出しいたします。

2.ご依頼と着手金の支払い

 ご依頼いただく場合は、5万円の着手金をお支払いいただきます。書類を収集する際の実費などはこちらから立て替え、報酬の支払時に精算させていただきます。

3.業務の遂行

 委任状への押印などについてはお客様にもご協力いただきながら、作業を進めていきます。なお、申請等にかかる手数料(例 産廃収集運搬 都知事許可新規:81,000円)については、事前にお預かりさせていただきます。

4.報酬のお支払い

 申請が受理された日の翌月末日までに、現金もしくは口座振込にて、報酬と実費の残額をお支払いいただきます。また、お客様都合により業務が長期化した場合には、ご依頼から3か月ごとに、それまでに完了している業務に対する報酬と、かかった実費を請求させていただくことがあります。

お問い合わせ(電話:042-636-4000)

 ご興味ご関心を持たれた方は、電話またはメールにてお問い合わせください。状況をおうかがいして、許認可の要件を満たしているかどうかを確認する程度であれば、無料で回答いたします。
 単純な価格交渉はご遠慮いただいておりますが、株式会社設立など、他の業務と組み合わせて発注してくださった場合は全体の料金が減額されることもありますので、その際は別途ご相談ください。